MENU

新着記事

人気記事

神社に参拝して良い年にしましょう!(おすすめ記事)
週末は「東京十社めぐり」で東京散歩!元准勅祭神社を巡拝【東京】

さいたま市の氷川三社探訪、一宮氷川・中山・氷川女体とその周辺【埼玉・さいたま市】

「東国三社」、水郷地域の風情を感じながら開運めぐり!【茨城・千葉】

開運!「新宿七福神めぐり」で運気up、御苑~神楽坂まで【東京】

専用御朱印帳で巡る!川口九社詣 勾玉巡りで運気アップ【埼玉・川口市】


日光街道・すぎと七福神めぐりスタンプラリー、田園コースを歩いて開運!【埼玉・杉戸町】

埼玉県の社寺記事一覧

東京都の社寺記事一覧

東京都 (41)埼玉県 (102)千葉県 (9)神奈川県 (2)群馬県 (4)栃木県 (9)茨城県 (4)長野県 (3)静岡県 (3)三重県 (1)山梨県 (2)京都府 (2)和歌山県 (2)福岡県 (2)北海道 (1)神社 (55) (21)七福神巡り (2) (31)古墳 (6)古い町並み (16)ハイキング・登山 (11)川・湖・滝 (13) (1)鍾乳洞 (2)ジオパーク (1) (29)紅葉 (5)ダム (1)博物館 (17)美術館 (1)動物園 (2)遊園地 (1)世界遺産 (7)夜景 (3)サイクリング (2)食べたり飲んだり (4)ふるさと納税 (1) (20) (5) (9) (1)特集記事 (10)ピックアップ (5)旅のキーワード (3)

築地本願寺、ここはインドか!?型破りな魅力の秘密に迫る【東京・中央区】

本ページには広告が含まれています

東京下町のイメージが強い築地界隈に、一際エキゾチックな雰囲気が漂う「築地本願寺」があります。
日本の寺院のイメージからかけ離れた外観ですが、内部はさらに異国感漂いビックリ!

そんな一風変わった寺院ですが、実は大変人気を集めているスポットでもあるんですよ!
その秘密に迫ります。

併せて、足を運んでみたい周辺スポットも紹介しています。

目次

『築地本願寺』 建物も中身も斬新な寺院だった!!

「摩訶不思議な建築物」 インド様式の建築

築地本願寺(東京都中央区)

まずは築地本願寺の本堂外観写真をご覧頂きました。
初見であれば、この建物は本当に日本のお寺なの?って思いませんか?

以前、地下鉄・築地駅で降りて、築地場外へ向かう時にこちらの建物と遭遇。
私も初めて遠くから眺めた際はそういう印象。

いつかゆっくり見学したい!と思って本日の訪問に至ります。
築地本願寺は浄土真宗の寺院で、その歴史は江戸時代にさかのぼります。

  • 築地本願寺の歴史
  • 元和3年(1617年):西本願寺(京都)の別院として、浅草・横山町に建立。
  • 明暦3年(1657年):明暦の大火で焼失。
  • 延宝7年(1679年):幕府より与えられた八丁堀の海上を埋めて地を築き再建。
  • 大正12年(1923年):関東大震災の火災で焼失。
  • 昭和9年(1934年):建築家の伊東忠太氏の設計により現本堂が落成。

見た目、時代感も良く分からないですが、昭和の建築物なんですね。
本堂、門柱(正面・北門・南門)、石堀が国の重要文化財に指定されています

築地本願寺(東京都中央区)

本堂はコンクリートでインド様式に作られており、日本の寺院のイメージからするとかなり異色 。

築地本願寺(東京都中央区)

正面に鎮座する獅子。
”スフィンクスの様な”って形容がピッタリ!

築地本願寺(東京都中央区)

シックな装飾だが、日本寺院でのステンドグラスは珍しいのでは!?

築地本願寺(東京都中央区)

案内板に”You Tubeで本堂をLive配信中”とありました。
参拝のリモート対応とは!今どきの先端の対応ですな。

「設計者は妖怪研究者!?」 設計者・伊東忠太氏

築地本願寺(東京都中央区)
獅子

本堂内で出会える、一風変わった動物達の像を紹介。
こちらは獅子のようですね。

築地本願寺(東京都中央区)

う~ん、ここは本当に日本のお寺なのか?って感じがしませんかあ?
本堂の設計をおこなったのは伊東忠太氏で、実は日本の建築史における重要人物なんですね。

設計者・伊東忠太(ちゅうた)(1867-1954年)
東大名誉教授で文化財の保存にも尽力して、昭和18年(1943年)に文化勲章受章を授与。
同26年には文化功労者に選ばれており、日本の建築史に多大なる貢献をされた人物。
設計した建築物には京都・平安神宮や明治神宮など、名建築物の名が挙がります。

伊東氏は日本建築の源流を求めて中国・インド・トルコなどに留学するなどのアプローチをされてました。

建築界では大先生なんですね!

築地本願寺(東京都中央区)

一方でこの伊東忠太氏、「妖怪研究」という変りダネの著書があったりもする。
それを聞くと「なるほどね。。。」なんて、ちょっと親近感が湧いたりもします(笑)。

そして、この不思議な建築物を造らせた築地本願寺側にも、懐の深さを感じますなあ。

「築地本願寺カフェ」 SNS映え!?

そして、築地本願寺が斬新なのは建物だけでなく、実は取り組みも。
まず珍しいのが。。。。本堂で行われるパイプオルガンコンサート!
ここ、教会じゃないよね?

毎月最終金曜日開催の”ランチタイムコンサート”や、”ナイトタイムコンサート”(築地本願寺倶楽部会員向け)が行われているそうですよ。
いやー、楽しげだ。

築地本願寺の築地本願寺カフェ Tsumugi (東京都中央区)
築地本願寺カフェ Tsumugi

そしてインフォメーションセンター内にある「築地本願寺カフェ Tsumugi」。

カフェ自体は珍しくないのですが、こちらの数量限定「18品の朝ごはん」がSNS映えする!と大評判メニューになってます
朝は行列ができるそうですよ。やりますなあ~。

その他、築地場外市場の店のおつまみ、オリジナルのブレンドティーやスイーツ、アルコール類が集まっています。
客層を見ても、老若男女が集う楽し気な雰囲気の場所になっていますね~。

そして館内には一般向け宿泊施設もあり、1人一泊5,000円から宿泊できるそうです(食事代は別)。
さらに、入会金・年会費無料の「築地本願寺倶楽部」に入会すると、各種「よろず僧談(そうだん)」(←いや、誤字じゃないです、はい)や、「築地の寺婚」などの婚活サービスが利用できたりもします。

そんな現代ならではの新しいスタイルのお寺に、正直びっくりしました!
信者でなくても出かけてみたくなるでしょ?

築地本願寺の詳細情報・アクセス

築地本願寺

公式ページ
住所:東京都中央区築地3-15-1 (GoogleMapで開く
アクセス:
電車)
・東京メトロ日比谷線「築地駅」出口1直結、東京メトロ有楽町線「新富町駅」出口4より徒歩約5分
・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」出口5より徒歩約5分、都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」出口A1より徒歩約5分

「築地本願寺・墨田川周辺を散策」 絶品や絶景や!

その後、天気も良かったので築地本願寺や墨田川の周辺を散策してみました。

『築地場外市場』 ランチは健在

築地場外市場(東京都中央区)

築地本願寺の目と鼻の先に「築地場外」がありますので、こちらでランチを。

祝日であることを考えると、市場があった頃との比較では人混み全然少ないかなあ。
それでも昼時ともなると、どこのお店も並ばないと入れない感じ。

しばし、ウロウロとさ迷います。

築地場外市場(東京都中央区)

比較的リーズナブルな値段に見えた、こちらの食事処・甲羅組 築地店に並びます。

築地場外市場(東京都中央区)

本鮪入り海鮮4種丼を頂きました。
1,364円で大盛無料の味噌汁付!なかなか美味しいし、良いのではないか。

ただこの席 、通行人の接近が気になり、ちょっと落ち着きませんでしたわ(苦笑)。

甲羅組 築地店

公式Facebook
住所:東京都中央区築地4-9-1 (GoogleMapで開く

築地場外市場

住所:東京都中央区築地4丁目16−16番2号 (GoogleMapで開く
アクセス:
電車)
・都営大江戸線「築地市場駅」A1出口より徒歩1分
・東京メトロ日比谷線「築地駅」1番・2番出口より徒歩1分
・東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」5番・6番出口より徒歩5分

『聖路加ガーデン』 墨田川を眺望!

聖路加ガーデン(東京都中央区)

腹ごなしを兼ねて、墨田川沿いのリバーサイドを散策しました。
こちらの巨大なツインタワーは「聖路加(せいるか)セントルークスタワー」。

ホテル・レストランなどの機能を持つ多機能な複合施設 。
向いの月島側には高層タワーが多くあるイメージですが、こちら側にも大型のビルがあったんですね!

聖路加ガーデン(東京都中央区)

こちらのビルに来た目的は。。。46階から見れる墨田川の景色だ!
この眺望が望めるのは、結構穴場じゃないかい?

手前の橋は勝鬨(かちどき)橋、左の島は月島。

聖路加ガーデン(東京都中央区)
佃方面を望む

こちらは、佃島方面。
絶景なウォーターフロントの景色が楽しめた。

聖路加ガーデン

公式ページ
住所:東京都中央区明石町8-1 (GoogleMapで開く
アクセス:
電車)
・東京メトロ日比谷線「築地駅」より徒歩7分、東京メトロ有楽町線「新富町駅」より徒歩8分
飲食店情報:1・2階に食事処あり。47階に隅田川・東京タワー・スカイツリーなどが一望出来る天空レストランがありオススメ。

『トイスラー記念館』 外国人居留地跡

トイスラー記念館(東京都中央区)
トイスラー記念館

聖路加セントルークスタワー近隣に、タワーを含む聖路加ガーデンの母体であるキリスト教系の病院・聖路加国際病院があります。

その一角にあるのが、昭和8年(1933年)創建のヨーロッパの山荘風の建物「トイスラー記念館」。
これは、病院を設立した米国の宣教医師ルドルフ・トイスラーゆかりの建物です。

実は明治時代、この一帯に外国人居留地があったそうなんですよ!

明治2年(1869年)に設けられた築地鉄砲洲(現、中央区明石町一帯)の外国人居留地は、東京開市に合わせて設けられました。
商業都市として繁栄した横浜と異なり築地には公使館や領事館が置かれ、宣教師・医師・教師などの知識人たちが開いた教会や学校が数多く作られたそうです。

青山学院や立教学院、明治学院、女子聖学院など、この場所発祥のキリスト教系の学校も数多く設立されたとのこと。
へえー、知らなかったなあ。

トイスラー記念館(東京都中央区)
アメリカ公使館跡

記念館前にある、明治時代のアメリカ公使館の跡碑。
この地に建ち並んだ洋館群は、残念ながら大正時代の関東大震災で全て焼失したそうです。

築地に外国人居留地があったなんて知りませんでした。
ぷらっと歩いて、町の意外な歴史に出会えるのは楽しいですね!

トイスラー記念館

住所:東京都中央区明石町10(聖路加国際病院内)(GoogleMapで開く

築地本願寺周辺歩きマップ

紹介したスポットの地図です。参考にされて下さい!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次